私も同じ悩みがありました。商談やプレゼンの前に資料を読み返したり、スムーズに進行できるように流れを何度も確認してましたが、いざ本番になると取引先やお客様の目があるので緊張してしまい、計画通り進めることができませんでした。
予想とは違った質問が飛んできたり、厳しい角度から指摘を受けることもあるので常に冷や汗をかき、商談やプレゼンが終わった後はマラソンを走ったような疲労感がありました。「このまま成長しなかったらどうしよう」と毎日思っていました。
本題前の雑談が、私の緊張をほぐすきっかけに
商談やプレゼンが上手い先輩の真似をすることから始めました。先輩の進行を見てみると、いきなり本題に入るのではなく、雑談に近い会話を挟んでいることに気付きました。
天気の話、スポーツの話、趣味の話、家族の話、商談やプレゼンの中に雑談を入れるのが上手く、それが良いアクセントになっていると思いました。
先輩からも直接アドバイスを貰い、とにかくリラックスして自信を持つことが大事と教えていただきました。
本題に入る前に軽く世間話を挟むことでその場の雰囲気が和やかになり、何となくリラックスした状態になります。
爆笑を狙う必要はないですが、クスっと笑えるような話を用意しておくのもアリだと思います。その場が和やかになると過度に緊張することはなく、事前の準備を100%発揮できる環境が整います。
雑談で場の空気が変わり、緊張が和らいで商談がうまくいくように
こちらの緊張は取引先やお客様にバレます。緊張がバレると「大丈夫かな?」という雰囲気になり、その雰囲気がさらに自分を緊張させてしまいます。
しかし、ちょうどいい世間話、クスっと笑えるような雑談を織り交ぜるだけでその場の雰囲気は和やかになって自分自身の緊張も緩和されていきます。
これを意識するようになってからは商談やプレゼンの雰囲気が良くなり、上手く進行できるようになりました。
程良いリラックス状態なので難しい質問が飛んできても普段通り返すことができますし、イレギュラーな場面に遭遇しても臨機応変に対応できています。
相談者へのメッセージ
私の場合は商談やプレゼンが上手い先輩の真似をして、一気に成長したと思います。
自己流で解決策が見つからない時は、やはりベテランの真似をするのが一番近道です。身の周りにいる営業が上手い人、営業成績が良い人の行動を真似したり、どのような思考で営業に取り組んでいるのかアドバイスを貰うのがオススメです。