投稿日: 2026/5/2

更新日: 2026/6/8

学歴がなくても年収1,000万円を超えたい

20代の営業職です。現在の年収は400万円ほどです。
年収1,000万円を超えたいと思っています。

自分の学歴は偏差値50そこそこの大学卒で、いわゆる高学歴ではありません。
それ自体が結構コンプレックスでもあり、またそれ故に年収を上げて自信を付けたいのです。

ですが、何か行動を起こさなければいけないとは思いつつも、具体的に何をすればいいのかわかりません。
資格を取るべきなのか、転職するべきなのか、それとも今の会社で結果を出すべきなのか。

学歴に頼らず、数年で年収1,000万円を達成した方の話を聞きたいです。
なぜ、1,000万円をめざそうとしたのか、どんな努力をして、どんな選択をしてきたのか知りたいです。

特に聞きたいこと

  • 年収1
  • 000万円を目指すために、最初に具体的にどのような行動を起こしましたか?

※ 各スコアは関連する体験談のスコアも合算したものです。

体験談の回答 (2件)

大学を卒業して中堅の専門商社に入社した頃の私は、常に周囲の顔色を伺いながら仕事をしていました。私の出身大学はいわゆる中堅校で、同期には早慶や旧帝大卒の優秀な連中がゴロゴロいたからです。彼らが難解なビジネス用語を使いこなし、スマートに案件をこなしていく横で、私は「自分は地頭が悪いから、彼らと同じ土俵では勝てない」と勝手に限界を決めていました。

当時の年収は350万円ほど。毎日深夜まで残業して、泥臭く飛び込み営業を繰り返しても、手取り額はわずかです。コンプレックスを埋めるために見栄を張って高いスーツを買ったり、背伸びした飲み会に参加したりしていましたが、心の中はいつも空虚でした。

学歴という「通行手形」を持たない自分は、一生誰かの下で、安月給でこき使われるだけの人生なんだろうかと、将来に対する漠然とした不安と、恵まれた環境にいる同期への嫉妬の感情が常にありました。

顧客との出会いが、私の働き方を変えるきっかけに

変化のきっかけは、入社3年目に出会った一人の顧客でした。

その方は一代で不動産会社を築き上げた経営者で、私など比較にならないほどの修羅場を潜り抜けてきた方でした。ある時、契約の合間に私が「学歴がないので、将来が不安なんです」とこぼした際、彼は鼻で笑ってこう言いました。
「君は学歴がないことを、努力しないための言い訳に使っているだけじゃないか」と。

衝撃でした。図星だったからです。続けて彼は「商売の世界では、学歴じゃなく、相手が何を欲しがっているかを誰よりも早く察知して動ける奴が勝つ。
今の会社で1,000万稼げないなら、稼げるルールがある場所に飛び込め。資格の勉強なんて後回しでいいから、まずは稼いでいる奴の思考をコピーしろ」と断言しました。

この言葉で、私は目が覚めました。資格取得や今の会社での昇給を待つのではなく、成果がダイレクトに給与に反映される「インセンティブ重視の業界」へ転職する決意を固めたのです。

環境を変え、行動を重ねることで見えてきたもの

私はその後、実力主義の不動産仲介会社に転職しました。

最初の1年は、まさに地獄でした。それまでの甘えを捨て、トップ営業マンの電話の掛け方からメールの一通まで、すべてを徹底的に真似しました。偏差値50の私が勝つには、圧倒的な行動量で差をつけるしかないと覚悟を決めたのです。

2年目に入ると、少しずつ結果が出始め、3年目にはついに年収1,200万円を突破しました。不思議なことに、実際に1,000万円を超えてみると、あれほど苦しんでいた学歴コンプレックスは綺麗さっぱり消えていました。学歴は「過去の評価」であって、今の自分の「価値」を決めるものではないと、身をもって理解したからです。

以前の私は、失敗を恐れて動けずにいましたが、今の私は「まず動いて、結果から修正する」というマインドに変わりました。

やらなくてよかったことは、コンプレックスを隠すための無意味な資格のコレクションや、自分を卑下する時間の浪費です。本当に必要だったのは、稼げる環境へ飛び込む勇気と、泥臭い徹底的な模倣でした。

相談者へのメッセージ

今の悩みは、あなたが現状を変えたいと強く願っている証拠です。
学歴がないことは、ビジネスの世界では決して致命傷になりません。むしろ、それをハングリー精神に変えられるなら、最強の武器になります。

資格や勉強に逃げず、まずは「稼げる仕組み」がある場所に身を置いてみるのがいちばんだと思います。
そのような環境では、行動せずにはいられません。まさに、背水の陣。ですが、だからこそ行動が結果を変え、結果があなたの自信を必ず作り変えてくれます。

数年後の自分を楽しみに、一歩踏み出してみてください。応援しています。

※ ここで付けたリアクションは、親の相談スレッドのスコアに合算されます。

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私は専門学校を卒業して医療従事者として働いていました。

年収1,000万円を超えたいという目標はありましたが、年収1,000万円を超えられるのは医学部を卒業したドクターのみで、私のような専門学校を卒業しただけの医療従事者は年収400~600万円が限界でした。

ドクターと同じ職場に勤務していても、そこには絶対に超えられない年収の壁があり、「自分にもドクターのような学歴があれば良かったのにな」と思うことが多かったです。

※ ここで付けたリアクションは、親の相談スレッドのスコアに合算されます。

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