私も、年下の上司との接し方で悩んだことがあります。
相手は30歳の女性上司でした。こちらは年齢が20歳近く上です。関係性は、、、あまりよくありませんでした。
一度、レポートのことで、その上司と言い合いのようになったことがありました。
私としては、自分なりに考えて作ったものだったので、理由を説明しました。結局、話がかみ合わず、最後に「このレポートは使えない」と切り捨てられました。とてもこたえましたし、しばらく引きずりましたし、その間は何度も、心の中で何度も年下上司を毒づきました。
ただ、しばらくしてある日、その上司がさらに上の上司に対して、かなりへこへこしている場面を見たんです。それを見た時に、なんとなく腑に落ちました。この人も、きっと怖いんだなと。
認められないこととか、評価を下げられることとか、そういうものに敏感なのかもしれない。私に対して強く出たのも、私の仕事の出来だけの問題ではなくて、この人自身の不安や焦りもあったのかもしれない。
そう思ったら、少しだけ距離を置いて、冷静に見られるようになりました。
平静さと謙虚さをバランスよく保つこと
結局、どれだけ気をつけても、自信がなさそうに見える時は見えるし、偉そうに見える時は見えるのだと思います。そこは、もう仕方がないです!笑。年代が違うんだから。それに、相手の受け取り方なんて、こちらではコントロールできませんし。
だから、その年下上司に私ができることって、きちんと働く。必要なことは伝える。失礼な態度は取らない。結局、そういう当たり前のことしかないんだなって。
それで悪く受け取られたら、その時はその時だと思うしかない。
不思議ですが、そう考えようと決めてから、その女性上司とも前ほどぎくしゃくしなくなりました。
年下の上司だからといって、卑屈になる必要はない。ですが、年上だからといって、こちらが正しいわけでもない。その平静さと謙虚さをうまくバランスよく持てていれば、(私の場合はですが)あまり人間関係に悩まずにいれるような気がします。